いろんな場面で、やたらフリーズする。どうも規則性はないみたい。
調べてみると結構あるようなことらしいが、このままではどうしようもないので対策をとることにする。
ちなみにSSDは、CFDのCSSD-S6O240NCG1Qです。
最後のSATAドライバを除けば、省電力設定のものばかりです。そしてこれらがトラブルの原因になることが多いです。
プチフリなんて過去のことかなと思っていたんだけど...........
AHCI Link Power Management-HIPM/DIPMをActiveは効果なし
まず、レジストリをいじります。ファイル名を指定して実行>regedit、HKEY_LOCAL_MACHINE>SYSTEM>CurrentControlSet>Control>Power>PowerSettings>0012~>0b2d~でAttributesを右クリックして、修正>値データを0にします。
windows10
左下のwindowsのアイコンをクリックします。
windowsシステムツール>ファイル名を指定して実行をクリックします。
regeditを入力してOKをクリックします。
HKEY_LOCAL_MACHINE>SYSTEM>CurrentControlSet>Control>Power>PowerSettings>0012~>0b2d~でAttributesを右クリックして、修正>値データを0にします。
つぎに、コントロールパネル>システムとセキュリティ>電源オプション>AMD Ryzen Blanced>プラン設定の変更>詳細な電源設定の変更>ハードディスク>AHCI Link Power Management-HIPM/DIPMをActiveにします。
これだけで直る人もいるようですが、管理人は効果なかったので更に設定を変更。
HotPlugを有効にする
hotplugは、電源を入れたまま、機器を脱着できること
マザーボード(Fatal1ty x370 gaming k4)のUEFIで、Advanced>Storage Configuration>SATA HotPlugをEnabledにします。
device sleepを無効化
device sleepは、SATAに接続された機器が非常に低い電力状態になること
device sleepを無効化するため、Advanced>AMD CBS>FCH Common Options>SATA Configuration Options>Aggresive SATA Device Sleep port(0と1)をDisableにします。
C6 stateを無効化
C6 state は、CPUの低電力モードのこと
c6 stateを無効化するため、Advanced>CPU Configuration>C6 ModeをDisableにします。
ここまででは、完全には対策できておらず、フリーズする時間が約30秒から約10秒程度に減っただけでした。
SSDのLPMを無効化
LPM(link power management)は、SATAに接続された機器の省電力機能のこと
さらに、windowsのほうで、ファイル名を指定して実行>regedit、¥HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥Service¥storahci¥Parameters¥Device
windows10
左下のwindowsのアイコンをクリックします。
windowsシステムツール>ファイル名を指定して実行をクリックします。
regeditを入力してOKをクリックします。
¥HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥Service¥storahci¥Parameters¥Device、 NoLPMを右クリックします。
修正をクリックします。
値のデータに使用しているSSD(名称+アスタリスク)を追加します。
再起動します。
SATA ドライバ変更
あと、SATAのドライバーもついでに変更します。
コントロールパネル>システムとセキュリティ>システム>デバイスマネージャー>IDE ATA/ATAPIコントローラーを右クリックして、ドライバの更新>コンピュータを参照してドライバーソフトウェアを検索>コンピュータ上の利用可能なドライバーの一覧から選択します、「互換性のあるハードウェアを表示」のチェックを外します。
それで標準SATA AHCI コントローラーからAMD SATA Controllerにして、「次へ」をクリックします。
警告出ますけど、「OK」をクリックして、再起動します。
intel環境では、標準SATA AHCI コントローラーを使用するのが正解なようですが、AMD環境では、AMD SATA Controllerを使うのがいいかもしれません。
今のところ、プチフリは出てないです。
調べてみると結構あるようなことらしいが、このままではどうしようもないので対策をとることにする。
ちなみにSSDは、CFDのCSSD-S6O240NCG1Qです。
最後のSATAドライバを除けば、省電力設定のものばかりです。そしてこれらがトラブルの原因になることが多いです。
プチフリなんて過去のことかなと思っていたんだけど...........
AHCI Link Power Management-HIPM/DIPMをActiveは効果なし
まず、レジストリをいじります。ファイル名を指定して実行>regedit、HKEY_LOCAL_MACHINE>SYSTEM>CurrentControlSet>Control>Power>PowerSettings>0012~>0b2d~でAttributesを右クリックして、修正>値データを0にします。
windows10
左下のwindowsのアイコンをクリックします。
windowsシステムツール>ファイル名を指定して実行をクリックします。
regeditを入力してOKをクリックします。
HKEY_LOCAL_MACHINE>SYSTEM>CurrentControlSet>Control>Power>PowerSettings>0012~>0b2d~でAttributesを右クリックして、修正>値データを0にします。
つぎに、コントロールパネル>システムとセキュリティ>電源オプション>AMD Ryzen Blanced>プラン設定の変更>詳細な電源設定の変更>ハードディスク>AHCI Link Power Management-HIPM/DIPMをActiveにします。
これだけで直る人もいるようですが、管理人は効果なかったので更に設定を変更。
HotPlugを有効にする
hotplugは、電源を入れたまま、機器を脱着できること
マザーボード(Fatal1ty x370 gaming k4)のUEFIで、Advanced>Storage Configuration>SATA HotPlugをEnabledにします。
device sleepを無効化
device sleepは、SATAに接続された機器が非常に低い電力状態になること
device sleepを無効化するため、Advanced>AMD CBS>FCH Common Options>SATA Configuration Options>Aggresive SATA Device Sleep port(0と1)をDisableにします。
C6 stateを無効化
C6 state は、CPUの低電力モードのこと
c6 stateを無効化するため、Advanced>CPU Configuration>C6 ModeをDisableにします。
ここまででは、完全には対策できておらず、フリーズする時間が約30秒から約10秒程度に減っただけでした。
SSDのLPMを無効化
LPM(link power management)は、SATAに接続された機器の省電力機能のこと
さらに、windowsのほうで、ファイル名を指定して実行>regedit、¥HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥Service¥storahci¥Parameters¥Device
windows10
左下のwindowsのアイコンをクリックします。
windowsシステムツール>ファイル名を指定して実行をクリックします。
regeditを入力してOKをクリックします。
¥HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥Service¥storahci¥Parameters¥Device、 NoLPMを右クリックします。
修正をクリックします。
値のデータに使用しているSSD(名称+アスタリスク)を追加します。
再起動します。
SATA ドライバ変更
あと、SATAのドライバーもついでに変更します。
コントロールパネル>システムとセキュリティ>システム>デバイスマネージャー>IDE ATA/ATAPIコントローラーを右クリックして、ドライバの更新>コンピュータを参照してドライバーソフトウェアを検索>コンピュータ上の利用可能なドライバーの一覧から選択します、「互換性のあるハードウェアを表示」のチェックを外します。
それで標準SATA AHCI コントローラーからAMD SATA Controllerにして、「次へ」をクリックします。
警告出ますけど、「OK」をクリックして、再起動します。
intel環境では、標準SATA AHCI コントローラーを使用するのが正解なようですが、AMD環境では、AMD SATA Controllerを使うのがいいかもしれません。
今のところ、プチフリは出てないです。