ゲーム中モニタリングしながらプレイすればトラブルが起きた時、判断材料となるので役に立つと思う。
まあサブモニターに表示すれば、いいだけなんですが。
afterburner v4.4.0でryzen(CPU)の温度表示ができるようになりました。
afterburnerの設定
afterburnerを起動し、中央下のsettingsをクリックします。
モニタリングの設定
MSIアフターバーナーのプロパティのモニタリングのタブで表示したいものにチェックを入れ、かつ、「オンスクリーンディスプレイでの表示」にチェックを入れる(プロパティの所に場所OSDと表示される)。
GPU temperatuerーグラフィックボードの温度
CPU usageーCPU使用率
RAM usageーメインメモリのメモリ使用量
切り替えキーの設定
オンスクリーンディスプレイのタブで、「オンスクリーンディスプレイの切り替え」でゲームで使用しない適当なキーを設定します。
RivaTunerStaticsServerの設定
ゲームを追加
RivaTunerStatisticsServerで左下の「Add」をクリックして、表示したいゲームを追加します。
表示する文字の位置の調整
右下の矢印で表示する文字の位置を調整します。
表示する文字の色を変更
文字の色は、On-Screen Display paletteで変更します。
下のパレットで色を変更するか、RGBのパラメーターで色を変更します。
表示する文字の大きさの変更
文字の大きさは、On-Screen Display zoomで変更します。
表示する文字のフォントを変更
文字のフォントの変更は、On-screen rendering modeのraster 3Dで行います。
Fontで表示するフォントを選択し、Font styleで表示する文字のスタイルを選択し、Sizeで表示する文字の大きさを選択して、「OK」をクリックします。
CPU使用率やGPU使用率などを表示するには
ゲームが起動したら、「オンスクリーンディスプレイの切り替え」で設定したキーを押して表示します。
表示するとこんな感じになります。
MEMはVRAM(ビデオメモリ)の使用量、D3D11はフレームレート、RAMはメインメモリの使用量です。
フレームレートを制限
フレームレートを制限するには、Framerate limitで調整します。ゲーム側で制限するのであればそちらで行ったほうがいいです。こちらで行う場合は、普通の60Hzのモニターであれば、60にすればいいです。フレームレートが100とか200出ても意味ありませんから。
注意
ゲームによっては、起動できなくなったり、フレームレートが下がったりします。
問題が出る場合は、使用しないほうがいいです。
まあサブモニターに表示すれば、いいだけなんですが。
afterburner v4.4.0でryzen(CPU)の温度表示ができるようになりました。
afterburnerの設定
afterburnerを起動し、中央下のsettingsをクリックします。
モニタリングの設定
MSIアフターバーナーのプロパティのモニタリングのタブで表示したいものにチェックを入れ、かつ、「オンスクリーンディスプレイでの表示」にチェックを入れる(プロパティの所に場所OSDと表示される)。
GPU temperatuerーグラフィックボードの温度
CPU usageーCPU使用率
RAM usageーメインメモリのメモリ使用量
切り替えキーの設定
オンスクリーンディスプレイのタブで、「オンスクリーンディスプレイの切り替え」でゲームで使用しない適当なキーを設定します。
RivaTunerStaticsServerの設定
ゲームを追加
RivaTunerStatisticsServerで左下の「Add」をクリックして、表示したいゲームを追加します。
表示する文字の位置の調整
右下の矢印で表示する文字の位置を調整します。
表示する文字の色を変更
文字の色は、On-Screen Display paletteで変更します。
下のパレットで色を変更するか、RGBのパラメーターで色を変更します。
表示する文字の大きさの変更
文字の大きさは、On-Screen Display zoomで変更します。
表示する文字のフォントを変更
文字のフォントの変更は、On-screen rendering modeのraster 3Dで行います。
Fontで表示するフォントを選択し、Font styleで表示する文字のスタイルを選択し、Sizeで表示する文字の大きさを選択して、「OK」をクリックします。
CPU使用率やGPU使用率などを表示するには
ゲームが起動したら、「オンスクリーンディスプレイの切り替え」で設定したキーを押して表示します。
表示するとこんな感じになります。
MEMはVRAM(ビデオメモリ)の使用量、D3D11はフレームレート、RAMはメインメモリの使用量です。
フレームレートを制限
フレームレートを制限するには、Framerate limitで調整します。ゲーム側で制限するのであればそちらで行ったほうがいいです。こちらで行う場合は、普通の60Hzのモニターであれば、60にすればいいです。フレームレートが100とか200出ても意味ありませんから。
注意
ゲームによっては、起動できなくなったり、フレームレートが下がったりします。
問題が出る場合は、使用しないほうがいいです。