2017年11月8日水曜日

ryzenの電源オプション周りの設定(windows10)

 ryzenをしばらく使用してみて、ようやく納得いく設定になったかというところ。

クロック固定
 まずは、クロック固定です。ネットサーフィンや動画編集では特に必須というわけではないのですが、ソフトを起動するとき若干もたつくことがあるので固定したほうがいいかもしれません。ゲームでは必ず固定したほうがいいです。というのも、ゲームはryzenに最適したものというか8コアに最適化したものがほとんどない。それでクロックが変動し、フレームレートも変動してカクつく。オーバークロックしてクロックを固定していないケースがあるがそれでは意味ないです。別にオーバークロックを勧めているわけではありませんが。

 固定の仕方は、マザーボード(fatal1ty x370 gaming k4)では、Advanced>CPU Congiguration>Cool`n QuietをDisabledに、Advanced>AMD CBS>Zen Common OptionでCore Performance BoostをDisableに、Global C-state ControlをDisabledにします。

 オーバークロック自体、自分は興味ないのですが、デフォルトでは、電圧盛り過ぎなような気がします。

電源オプションの設定
 最初のころは、電源オプションはamd ryzen blancedを使用していたのですが、ゲームではクロックが変動するとカクツキが目立つので、高パフォーマンスに変更しました。

 コントロールパネル>システムとセキュリティ>電源オプション、電源ボタンの動作の選択をクリックします。



 現在利用可能ではない設定を変更します。



 「高速スタートアップを有効にする」、「スリープ」、「休止状態」のチェックを外して、「変更の保存」をクリックします。



 コントロールパネル>システムとセキュリティ>電源オプション>高パフォーマンス>プラン設定変更


 「ディスプレイの電源を切る」、「コンピューターをスリープ状態にする」を適用しないに変更し、「変更の保存」をクリックして、「詳細な電源設定の変更」をクリックします。



詳細設定
 ハードディスク
  ハードディスクで、「AHCI Link Power Management-HIPM/DIPM」をActiveに、「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」をなしにします。

 AHCI Link Power Mnagement-HIPM/DIPMは、デフォルトでは表示されないので表示されるように設定します。

 レジストリをいじります。ファイル名を指定して実行>regedit、HKEY_LOCAL_MACHINE>SYSTEM>CurrentControlSet>Control>Power>PowerSettings>0012~>0b2d~でAttributesを右クリックして、修正>値データを0にします。



スリープ
 自分はスリープは使用しません。ハードディスクならスリープを使用しますが、SSDでは使いませんね。

 「次の時間が経過後スリープする」をなしに、「システム無人スリープタイムアウト」を0分に、「ハイブリッドスリープを許可する」をオフに、「次の時間が経過後休止状態にする」をなしに、「スリープ解除タイマーの許可」を有効にします。

 システム無人スリープタイムアウトはデフォルトでは、表示されないので表示させます。

ファイル名を指定して実行>regedit、¥HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥Control¥Power¥PowerSettings¥238C9~¥7bc4~、Attributes>修正>値データ>2とします。 


PCI Express
 パソコンがフリーズする原因となりうるので、PCI Express>リンク状態の電源管理をオフにして、「適用」をクリックします。