はじめて、sparkylinux 5.1を使ってみました。
デスクトップがlxqtで、動作は軽快です。
起動直後のメモリ使用量
起動直後のメモリ使用量は、約340MBと少なめです。
インストールされているソフト
テキストエディタは、Leafpadがインストールされています。
ブラウザは、Firefox ESR、メールソフトは、Thunderbirdがインストールされています。
オフィスは、LibreOfficeがインストールされています。
メディアプレイヤーは、VLC、焼くソフトは、Xfburnがインストールされています。
日本語表示
インストール時に日本語を選択すれば、日本語表示されます。が、日本語入力は、そのままではできません。
日本語入力
ターミナルからsudo apt-get install fcitx-mozcを入力して再起動します。
自分のケースだけかもしれませんが、synapticパケットマネージャがAuthorization failed for some reasonというエラーが出て起動しなくなりました。
まあ起動するだけなら、ターミナルからsudo synapticで起動できます。
起動と同時に、システムアップグレードも起動するのですが、アップデートチェックをしてくれるので最初は楽だなーと思っていましたが、遅いので無効化して、ターミナルからコマンド打ち込んだほうがいいと思います。
アップデートチェッカーを無効化
menu>設定>LXQt settings>LXQtセッションの設定>Autostart>APTUS Upgrade Checkerのチェックを外す。
これを無効化すると、synapticパケットマネージャをターミナルを使わなくても起動できるようになりましたね。
時刻表示
右下の時刻を右クリックして、「Cnfigure"時計"」をクリックします。
「Show date before time」を選択します。
このように変わります。
日本語化も楽ですし、動作も軽快なのでお勧めです。
デスクトップがlxqtで、動作は軽快です。
起動直後のメモリ使用量
起動直後のメモリ使用量は、約340MBと少なめです。
インストールされているソフト
テキストエディタは、Leafpadがインストールされています。
ブラウザは、Firefox ESR、メールソフトは、Thunderbirdがインストールされています。
オフィスは、LibreOfficeがインストールされています。
メディアプレイヤーは、VLC、焼くソフトは、Xfburnがインストールされています。
日本語表示
インストール時に日本語を選択すれば、日本語表示されます。が、日本語入力は、そのままではできません。
日本語入力
ターミナルからsudo apt-get install fcitx-mozcを入力して再起動します。
自分のケースだけかもしれませんが、synapticパケットマネージャがAuthorization failed for some reasonというエラーが出て起動しなくなりました。
まあ起動するだけなら、ターミナルからsudo synapticで起動できます。
起動と同時に、システムアップグレードも起動するのですが、アップデートチェックをしてくれるので最初は楽だなーと思っていましたが、遅いので無効化して、ターミナルからコマンド打ち込んだほうがいいと思います。
アップデートチェッカーを無効化
menu>設定>LXQt settings>LXQtセッションの設定>Autostart>APTUS Upgrade Checkerのチェックを外す。
これを無効化すると、synapticパケットマネージャをターミナルを使わなくても起動できるようになりましたね。
時刻表示
右下の時刻を右クリックして、「Cnfigure"時計"」をクリックします。
「Show date before time」を選択します。
このように変わります。
日本語化も楽ですし、動作も軽快なのでお勧めです。