2017年12月10日日曜日

antix17を使用してみたが、日本語入力が難易度高過ぎ

 antix17を使用してみました。兄弟分のMX-16を使用したことがあるので気楽に思っていたのですが......

 カーネルバージョンは、4.10.5-antix.3-amd64-smpです。

起動直後のメモリ使用量
 メモリ使用量は、160MBで少ないほうです。


インストールされているソフト
 御覧の通り、完全に日本語に表示されていないのでちょっとわかりにくいです。ブラウザは、dilloとfirefox esr、オフィスは、libreoffice、メディアプレイヤーは、GNOME mpv、mpv media playerがインストールされています。


日本語表示と日本語入力
 日本語表示は、インストール時に日本語を選択すればいいです。選択しても、ほとんど英語のままですけど。

 問題は、日本語入力のほうで、結論から言えば、テキストエディタでは、日本語は入力できるようにはなりましたが、ブラウザではできません。調べてはいますが、今のところはわからないです。

 とりあえず、行ったことを書いていきます。

 menu>application>システムツール>パッケージインストーラーをクリックします。Japanese_Default_Firefox_esr、Japanese_Font、Japanese_Input、japanese_LO_full、Japanese_LO_main、Japanese_Thunderbirdにチェックを入れて、installをクリックします。


 ターミナルで、

  sudo apt-get install ibus-gtk ibus-gtk3 ibus-qt4

 を入力して、enterキーを押します。

 ファイルマネージャを起動し、目のアイコンを左クリックします。


 .bashrcを右クリックします。


 Edit as rootをクリックします。


 下のほうに、

  export GTX_IM_MODULE=ibus

  export XMODIFIERS=@im=ibus

  export QT_IM_MODULE=ibus

 を追記します。


 .profileを右クリックして、Edit as rootをクリックします。


 下のほうに、

  export LANG="ja_JP.UTF-8"

  export XMODIFIERS="@im=ibus"

  export XMODIFIER="@im=ibus"

  export GTK_IM_MODULE=ibus

  export QT_IM_MODULE=ibus

  export DefaultIMModule=ibus

  ibus-daemon -drx

 を追記します。


 control centerを起動して、セクション>ユーザデスクトップセクションを起動します。


 ibus-daemon -d -xを追記します。


 ターミナルで、im-configを入力して、enterキーを押します。インプットメソッド設定で、yesをクリックします。。


 ibusを選択して、OKをクリックします。


 パソコンを再起動して、テキストエディタを起動して、適当なところを右クリックして、入力メソッド>iBusをクリックします。テキストエディタを閉じるとリセットされて、システム(Xの入力メソッド)になってしまいます。なのでいちいちこれをしなければならないです。


 動作は軽快なのですが、日本語入力にかなり手こずるので、英語のまま使ったほうがいいかもしれません。もう疲れた。