キーボードの印字が剥げているまま使用していたのですが、もういい加減買い替えようと思いたまたま安かったlogicool k120を購入してみました。
値段が値段だしあまり期待していなかったのですが、そこまで悪くはないです。
普段メカニカルキーボードを使用しているので、それと比べるとさすがにちょっとって思いますが、打鍵感はメンブレンキーボードではいいほうではないかと。少なくとも、それまで使用していたワンコインキーボードよりはましです。
まあ、普通に使えます。当然ですが。
キーボードの重さは、550gと軽量ですね。タイピングしたときキーボードが動くかもしれないので、軽いのはキーボードとしては欠点なのですが、今のところタイピングしても動くことなく問題ないです。ゴムが割りとしっかりしたものみたいです。角度を変える足にもゴムはついています。
キーストロークは、2.8mmと浅めです。通常、メンブレンキーボードは4mmです。深いキーストロークが好みの人には合わないです。
押下圧は、50gです。メンブレンは、普通60gで、メカニカルキーボードの青軸が50gと同じです。logicool g105も持っているのですが、これよりも軽いです。まあ、g105は65gですからね。押下圧は、重すぎるのも軽すぎるのも人を選びますが、ちょうどいい重さではないかと。
保障期間は、3年間と長いです。ほかのメーカーは、大抵、半年とか1年ですから。
自分で確かめてみましたが、同時押しは6キーまでのようです。普段使いならこれでも十分です。ゲームで使用するなら、これよりも、BSKBCG300BK(バッファロー)かDUX TK-DUX30BK(エレコム)のほうがいいと思います。
BSKBCG300BK(バッファロー)は、USB接続では、対応エリア内13キーまで、PS/2接続では、対応エリア内全キーとなっています。耐久は1000万回だそうです。どちらかというとFPS向きでしょうか。
キーストロークが4mmなのですが、下のエレコムのキーボードと比べると浅く感じます。
DUX TK-DUX30BK(エレコム)は、対応エリア内12キーまでです。オンボードメモリを搭載して、ハードウェアマクロ対応ですので、MMO向きですね。
こちらも、キーストロークは、4mmです。店で試打したことありますが、かなり深く感じます。文字打ちは、きついかもしれません。プロファイルが5つです。同時押しや連打マクロもできるようです。
値段が値段だしあまり期待していなかったのですが、そこまで悪くはないです。
普段メカニカルキーボードを使用しているので、それと比べるとさすがにちょっとって思いますが、打鍵感はメンブレンキーボードではいいほうではないかと。少なくとも、それまで使用していたワンコインキーボードよりはましです。
まあ、普通に使えます。当然ですが。
キーボードの重さは、550gと軽量ですね。タイピングしたときキーボードが動くかもしれないので、軽いのはキーボードとしては欠点なのですが、今のところタイピングしても動くことなく問題ないです。ゴムが割りとしっかりしたものみたいです。角度を変える足にもゴムはついています。
キーストロークは、2.8mmと浅めです。通常、メンブレンキーボードは4mmです。深いキーストロークが好みの人には合わないです。
押下圧は、50gです。メンブレンは、普通60gで、メカニカルキーボードの青軸が50gと同じです。logicool g105も持っているのですが、これよりも軽いです。まあ、g105は65gですからね。押下圧は、重すぎるのも軽すぎるのも人を選びますが、ちょうどいい重さではないかと。
保障期間は、3年間と長いです。ほかのメーカーは、大抵、半年とか1年ですから。
自分で確かめてみましたが、同時押しは6キーまでのようです。普段使いならこれでも十分です。ゲームで使用するなら、これよりも、BSKBCG300BK(バッファロー)かDUX TK-DUX30BK(エレコム)のほうがいいと思います。
BSKBCG300BK(バッファロー)は、USB接続では、対応エリア内13キーまで、PS/2接続では、対応エリア内全キーとなっています。耐久は1000万回だそうです。どちらかというとFPS向きでしょうか。
キーストロークが4mmなのですが、下のエレコムのキーボードと比べると浅く感じます。
DUX TK-DUX30BK(エレコム)は、対応エリア内12キーまでです。オンボードメモリを搭載して、ハードウェアマクロ対応ですので、MMO向きですね。
こちらも、キーストロークは、4mmです。店で試打したことありますが、かなり深く感じます。文字打ちは、きついかもしれません。プロファイルが5つです。同時押しや連打マクロもできるようです。