2018年2月8日木曜日

パソコン間のデータ移行のため購入したフラットクロスケーブルを使ってみた

 以前話しましたが、i5 4670kで動画編集がちょっと辛いので、メインのパソコン(ryzen)にデータを移行しようとしてました。

 最初は、USBメモリを使用していましたが、毎回毎回そんなことやってられないので、いろいろ調べてみると、リンクケーブル(USB)、または、フラットクロスケーブル(LAN)を使うとのこと。

 他にも、ホームグループを使用したり、onedriveを使用したりする方法もあるだが、どちらも不具合多いので却下です。

 上の2つの方法のうち、リンクケーブルを使用するものは、調べてみると結構不具合が多いらしい。レビューを見ても、高評価しているものは、古いパソコンから新しいパソコンにデータを移行するのに使用しているケースが多くて、使用回数も少ない模様。自分のケースでは、頻繁にデータを移行するつもりなので、これは使用に耐えないと判断しました。それに、windows10に対応しているものがほとんどない。

 で、LANを使用したデータ移行なんですが、両方のパソコンにデータ移行用のLANポートが必要です。自分のパソコンはどちらも自作パソコンで、拡張スロットは、ビデオカード以外何も使用してないので、空いている拡張スロットに、LANカードを挿します。

 今回使用するのは、TG-3468(TP-Link)というものです。3年保証って、結構長いですね。普通は1年くらいだけど。メインのパソコン(ryzen)のほうに挿しました。


 本体とは別に、付属品です。ロープロファイル用のブラケット、ドライバCDも付属してます。自分はサイトからドライバをダウンロードしましたが。


 もう、一台のパソコンのほうは、拡張スロットに、Gigabit CT(intel)を挿しているのですが、こちらはルーターにつないでいるのでオンボードLANを使用します。

 パソコンの電源を落としてから、拡張スロットにLANカードを挿して、フラットクロスケーブルを繋ぎます。

 今度は、パソコンを起動して、まずLANの設定を行います。

 コントロールパネル>ネットワークとインターネット>ネットワークと共有センター>アダプターの設定の変更、データ移行するほうのLANを選択し、右クリックしてプロパティをクリックします。

 インターネットプロトコルバージョン6のチェックを外し、インターネットプロトコルバージョン4のプロパティをクリックします。

 「次のIPアドレスを使う」を選択し、IPアドレスを、192.168.0.x、サブネットマスクを、255.255.255.0にします。xは適当な数字でいいです。xは、1~254までの数字です。


 もう一台のパソコンも同じように行います。ただ、IPアドレスを、192.168.0.yとします。xとyは違う数字にしてください。

 次からは、両方のパソコンに共通の設定です。

 コントロールパネル>ネットワークとインターネット>ネットワークと共有センター>共有の詳細設定の変更、すべてのネットワーク>パスワード保護共有で、「パスワード保護共有を無効にする」を選択します。そして変更の保存をクリックします。


 今回は、どちらもrealtekのLANなので、同じ設定にしています。以前realtekのLANの設定を書いているのでそれを参考にしていただければいいかと思います。今回は、若干変更しています。ジャンボフレームのところを9KB MTUに変更しています。それだけです。

 そして、共有するフォルダを作り、共有する設定を行います。共有するフォルダを右クリックして、プロパティをクリックします。共有タブをクリックして、共有をクリックします。

 矢印をクリックして、everyoneを選択して、追加をクリックします。everyoneのアクセス許可のレベルを、読み取りから読み取り/書き込みに変更します。そして、共有をクリックします。


 エクスプローラー>ネットワークで、操作しているパソコンと相手側のパソコンが表示されて、共有フォルダが見えるようになります。ただ、どちらのパソコンも起動した状態でなければ見えませんので、注意してください。

実際にやってみる
 やってみてわかりましたが、二台のパソコンがルーターに接続した状態では、ルーターに接続してあるLANでデータを移行します。自分の場合は、二台とも有線接続なので特に問題ありませんが、無線の場合は、無効化したほうがいいかもしれません。ただ、これでは、拡張スロットにLANカードを挿した意味ないので、ルーターの接続をいったん切ります。

 PC環境
PC1PC2
CPUcore i5 4670KRyzen7 1700
メモリ16GB16GB
M/BZ87-G43Fatal1ty gaming K4
SSD256GB240GB
HDD1TB3TB
フラットクロスケーブルオンボードLAN(RTL8111E)TG-3468(TP-Link)

 その時の様子を動画にしてみました。データをPC1のハードディスク(1TB)からPC2のハードディスク(3TB)へ移行させました。



 正直、これが早いのか遅いのかちょっとわかりません。USBメモリに書き込むよりも早いとは思うけど....

2018年2月2日金曜日

aviutlでexoファイルを読み込むのにやたら時間がかかる

 ゲームの録画時間が短いのものなら問題ないんですが、長時間のものは、ゆっくりmovie makerのほうで編集して、出力(exoファイル)するまではいいんですが、出力(exoファイル)してそれをaviutlに読み込む時、これが長時間かかる。

 最初は、CPUがi5 4670kだから、こんなもんかなと思っていましたが、CPU使用率を見ても、28~30%程度で100%にならない。exoファイルを保存しているのがハードディスクだから読み込みが遅いのか?やっぱり、作業するにもSSDは必須なのか?SSD増設するのはいいんだけど、増設したけど効果がないというのが困るのでちょっと悩む。

 いろいろもやもやしながら、調べてみると、L-SMASHのLivav+L-SMASHのチェックを外すといいらしい。ということで、早速やってみたが、う~ん、多少は改善したみたい。


 だが、まだ遅い。いろいろ設定項目を見直してみると、最大フレーム数のところが気になった。デフォルトでは、320000なのですが、この数字は、30fpsで約3時間の編集ができるということらしい。60fpsだと約半分ってことみたい。

 それで、ゲームを録画したファイルを見直してみると、3時間越えのものがいくつかある。どうやらこの設定がダメのようだ。ただ、最大で、8388607までしか設定できないらしい。とりあえず、デフォルトの倍の640000で様子を見ることにしました。長くても、3時間半くらいのファイルしかないので、これでも大丈夫だとは思うが...


 どうやら、上の設定だけでは、ダメなようです。ゆっくりmovie makerで出力した後、aviutlがすぐ起動する設定にしてあるのですが、aviutlでexoファイルを読み込む前に、CCleanerを使用して、使われていない拡張子.lwiを削除するのとしないのとでは全然読み込む速度が違います。削除してから読み込んだほうが早いです。削除しても読み込む際のCPU使用率が上がることはありませんね。何が原因かわかりませんけど。


 .lwiの拡張子なくても遅い時がありちょっとわからなくなってきました。それでも、CCleanerやglary utilities 5をやれば早く読み込んでくれるようになります。

 インデックスファイル(.lwi)を作らないように、create Index fileのチェックを外します。


 インデックスファイルがあると次に読み込むときに、早くなるのですが、次はありませんし、初回に早く読み込んでほしいのですが...

 create index fileのチェックあるなしでやってみましたけど、create index fileのチェック入れないほうが早いような気がします。

 intel corei5 4670kからAMD ryzen 7 1700に変えたのですが読み込む際に、1スレッドだけにしか負荷がかかっていない。そのスレッドのCPU使用率が100%なのですが。使用するスレッド数を4、8に変更しても同じ結果になります。


 使用するスレッド数を2に変更しても、片方のスレッドのCPU使用率が100%になると、もう片方のスレッドのCPU使用率がほぼ0%になってしまいます。両方とも100%にはなりませんね。


 L-SMASHの設定で、上のほうにあるthreadsを16にしてみたが、全く変化なし。どうにもならんね。


 intel core i5 4670Kのほうは平均的に負荷がかかっていた(それでも30%程度だが)のですがなんででしょうかね。intelのCPUに最適化されているのかもしれません。それに、ハードディスクが5400rpmせいかも。intel core i5 4670Kのほうは、7200rpmのハードディスクなのでこれと比べると、遅いです。