sparkylinux5.3が出ていたので早速使用してみた。
デスクトップは、lxqtです。
カーネルバージョンは、4.15.0-1-amd64です。
起動直後のメモリ使用量
起動直後のメモリ使用量は、約400MBです。
sparkylinux5.1の時、約340MBだったので若干増えています。
まあ、それでもメモリ使用量は少ないほうです。
インストールされているソフト
sparkylinux5.1の時と、同じものがインストールされています。





日本語表示
日本語表示は、インストール時に日本語を選択すればいいです。
日本語入力
ターミナルから、sudo apt-get install fcitx-mozcを入力して再起動します。
ネットワーク
設定>ネットワーク接続をクリックします。
有線接続1をクリックして、下の歯車をクリックします。
IPv6のセッティングのタブをクリックして、方式のところを無視するに変更して、保存をクリックします。
ファイヤーウォール
設定>ファイヤーウォール設定ツールをクリックします。
statusをクリックします。
時間表示変更
右上の時間を右クリックします。
”世界時計”を設定をクリックします。
日時にチェックを入れて、位置を前にそして年を表示にチェックを入れます。
spectre/meltdown対策はどうなのか?
CPUはintelの第二世代(sandybridge)のceleron G530で動かしています。
結論から言えば、問題ないようです。脆弱性対策はなされています。
ただ、今後も大丈夫かといえば、正直不安ですね。linux側ではなくintel側のほうがね。
一連のintelの対応を見てると今後もきちんとこれからも対応してくれるとは思えませんね。
AMDのCPUにしておいたほうが無難かと思います
デスクトップは、lxqtです。
カーネルバージョンは、4.15.0-1-amd64です。
起動直後のメモリ使用量
起動直後のメモリ使用量は、約400MBです。
sparkylinux5.1の時、約340MBだったので若干増えています。
まあ、それでもメモリ使用量は少ないほうです。
インストールされているソフト
sparkylinux5.1の時と、同じものがインストールされています。
日本語表示
日本語表示は、インストール時に日本語を選択すればいいです。
日本語入力
ターミナルから、sudo apt-get install fcitx-mozcを入力して再起動します。
ネットワーク
設定>ネットワーク接続をクリックします。
有線接続1をクリックして、下の歯車をクリックします。
IPv6のセッティングのタブをクリックして、方式のところを無視するに変更して、保存をクリックします。
ファイヤーウォール
設定>ファイヤーウォール設定ツールをクリックします。
statusをクリックします。
時間表示変更
右上の時間を右クリックします。
”世界時計”を設定をクリックします。
日時にチェックを入れて、位置を前にそして年を表示にチェックを入れます。
spectre/meltdown対策はどうなのか?
CPUはintelの第二世代(sandybridge)のceleron G530で動かしています。
結論から言えば、問題ないようです。脆弱性対策はなされています。
ただ、今後も大丈夫かといえば、正直不安ですね。linux側ではなくintel側のほうがね。
一連のintelの対応を見てると今後もきちんとこれからも対応してくれるとは思えませんね。
AMDのCPUにしておいたほうが無難かと思います
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