linux(peppermint8)でfirefoxをインストールしたのですが、メニューが日本語にならない。
日本語パックをインストールしたり、オプションで日本語に変更したんですけど...
そもそもgeneral.useragent.localeがない。
windows10やlinuxmint18.3では、メニューが日本語になっているので、両者見比べてようやくわかりました。
そもそもwindows10には、general.useragent.localeはありますが、linuxmint18.3にはありません。
代わりに、intl.locale.requestedなるものがあります。
メニューを日本語化できないfirefoxにはgeneral.useragent.localeまたはintl.locale.requestedがない。sparkylinux5.3もmakululinux14もそうだった記憶がある。
firefoxのバージョンはみな、59.0.2なのですが、なんでこんなに違いがあるのか。
とりあえず、メニューは日本語化できたのでやり方を書いておきます。
まず、アドレスバーにabout:configを入力してenterキーを押します。
次に、I accept the riskをクリックします。
適当なところを右クリックして、new>stringをクリックします。
そして、intl.locale.requestedと入力して、OKをクリックします。
次に、jaと入力して、OKをクリックし、firefoxを再起動して終わりです。
日本語パックをインストールしたり、オプションで日本語に変更したんですけど...
そもそもgeneral.useragent.localeがない。
windows10やlinuxmint18.3では、メニューが日本語になっているので、両者見比べてようやくわかりました。
そもそもwindows10には、general.useragent.localeはありますが、linuxmint18.3にはありません。
代わりに、intl.locale.requestedなるものがあります。
メニューを日本語化できないfirefoxにはgeneral.useragent.localeまたはintl.locale.requestedがない。sparkylinux5.3もmakululinux14もそうだった記憶がある。
firefoxのバージョンはみな、59.0.2なのですが、なんでこんなに違いがあるのか。
とりあえず、メニューは日本語化できたのでやり方を書いておきます。
まず、アドレスバーにabout:configを入力してenterキーを押します。
次に、I accept the riskをクリックします。
適当なところを右クリックして、new>stringをクリックします。
そして、intl.locale.requestedと入力して、OKをクリックします。
次に、jaと入力して、OKをクリックし、firefoxを再起動して終わりです。