2020年2月27日木曜日

アクションカメラvicture AC900を購入してみた

 画質とかは、youtubeとかで確認してください。画質以外のことについて書いていきます。
 
 内容物はこんな感じ。
 

 バッテリの蓋は取れないようになっています。これは、muson M10やmuson go1とは違います。
 

 ほかの中華アクションカメラと同様にバッテリーを交換すると日付が戻ってしまいます。個人的には、どうでもいいことですが、困る人もいるでしょう。
 
 次に、録画中バッテリーが切れたら、終了時に音が鳴る。ただ、音はなりますが、音が小さいので、静かな部屋とかなら気づきますが、外で鳴ったとしてもおそらく気づかないと思います。録画中は、アクションカメラの上部のインジケーターが青く点滅するので、チェストマウントしていれば録画が終了した場合、インジケーターが消灯するので気づきますが、ヘッドマウントでは気づかないと思います。
 

 デフォルトでは、録画ファイルが3分ごとに作られる。長時間録画すると、録画ファイルが大量に作られるのでちょっとめんどくさいことになる。muson M10、muson go1、campark act68では、デフォルトで15分ごとでした。これはちょっと嫌なので、ループ録画のところで10分を選択して、10分ごとに録画ファイルを作るようにしています。
 
 音声に関しては、全くダメ。水中ケースに入れると全く音を拾わない。水中ケースを使わない場合でも、かなり音が小さい。muson M10、muson go1のほうがまだましといえる。音声に関しては期待できないので、音声が必要なら音声はボイスレコーダー等で別撮りしたほうがいいかと。

 バッテリーの互換性について、muson M10、campark act68、vemicoのバッテリーは互換性はあります。
 
 次に、コーデック、解像度に対してのバッテリーの持続時間、ファイル容量など。
 
コーデック 解像度 ファイル容量(10分) 録画時間(バッテリー1個当たり) オーバルビットレート ビデオプロファイル モード
H.264 4K30 2,89GB 74分 41.3Mbps


2.7K60 1,68GB 74分 24.1Mbps


2K60 2,02GB 71分 29.0Mbps high@L5.1 CFR

1080p60 1,74GB 75分 24.9Mbps


1080p30 1,05GB 118分 15.1Mbps















H.265 4K30 2,14GB 71分 30.7Mbps


2.7K60 1,28GB 55分 18.4Mbps


2K60 1,51GB 61分 21.6Mbps main@L5@high CFR

1080p60 1,28GB 85分 18.4Mbps


1080p30 785MB 138分 11.0Mbps


 御覧の通り、1080P30の録画時間が長い。長時間録画するのであれば、1080p30(h.265)が無難かと。そしておかしいのが、2.7K60のところ。明らかに劣化(画質)といってもいいのではないかと。まあ、ぱっと見はあまりわかりませんが・・・

 フレームレートが正しいかどうかの検証。
 
コーデック 解像度 実際のフレーム数
H.264 4K30 30

2.7K60 52

2K60 56

1080P60 56

1080P30 30



H.265 4K30 30

2.7K60 56

2K60 52

1080P60 56

1080P30 30

 4K30と1080P30は、きちんと30フレームあるが、2.7K60、2K60、1080P60は、処理が追い付かないのか同じコマがあります。まあ、muson M10やmuson go1に比べれば全然ましですけど。

2020年2月26日水曜日

MUSON M10とGO1は中身が同じっぽい?

 スペックやどういう映像なのかは、amazonのサイトやyoutubeで見ればわかるのでそっちで確認してください。それとは別の観点でちょっと見ています。
 
GO1 容量(15分) データー速度 総ビットレート プロファイル モード ファイル形式
4K(3840×2160) 2.90GB 27606kbps 27734kbps baseline@L4 CFR MOV
2.7K(2688×1520) 2.63GB 25002kbps 25130kbps baseline@L4 CFR MOV
1080p60(1920×1080) 2.63GB 25003kbps 25131kbps baseline@L4 CFR MOV
1080p30(1920×1080) 2.42GB 23002kbps 23130kbps baseline@L4 CFR MOV







M10





4K(3840×2160) 2.90GB 27605kbps 27733kbps baseline@L4 CFR MOV
2.7K(2688×1520) 2.63GB 25003kbps 25131kbps baseline@L4 CFR MOV
1080p60(1920×1080) 2.63GB 25003kbps 25131kbps baseline@L4 CFR MOV
1080p30(1920×1080) 2.42GB 23001kbps 23129kbps baseline@L4 CFR MOV

 この表見れば一目瞭然だと思いますが、GO1とM10は一緒だといってもいいような気がします。名前が違うのだから何かしら変更が加えられているのかと思っていましたが、そうではないみたい。
 
 このアクションカメラは、正直画質は悪いです。画質が悪い原因の一つが、センサーが悪いというのもあるんでしょうけど、このbaseline@L4というプロファイルにもあるんではないかと。プロファイルは、high、main、baselineとあって一番機能的には低いもの。スマートフォンとかで扱いやすいからbaselineなんだと思いますが、andoridではbaselineのみ対応しているようですが、ファイル形式のMOVは扱えないようです。個人的にはスマートフォンで動画編集とかはどうかと思いますが・・・
 
 アクションカメラでよくあるのがGoProやSONY製品と比較しているんですが、価格帯も違うので意味ないのですが、youtubeでGoProやSONY製品で撮った映像の後、中華アクションカメラの映像を見ると何十年前の映像って思います。少しでもよく見えるように工夫すべきでしょう。まあ、例えば、4Kで撮って、720pに圧縮して動画にするとか。4Kだと手振れ補正効かないし録画時間も短くなるので微妙ではありますが。720pではなく1080pでは、編集段階でも映像はちょっときついですし、エンコードで劣化し、youtubeにアップしてさらに劣化すること考えると1080pは無理かな。レビュー動画で、このように圧縮しているケースがあるのでこのアクションカメラ画質がいいって飛びつかないほうが無難です。

   バッテリー一個当たりの録画時間は、GO1は、4K30で約90分、2.7K30で約105分、1080p60で約110分、1080p30で約110分です。M10は、4K30で約75分、2.7K30で約90分、1080p60で約90分、1080p30で約90分です。GO1とM10の録画時間違いますけど、バッテリーの個体差でしょうか。フル充電は、約3時間くらいです。
 
 あと4Kを扱う際のAviutlの設定ですが、Aviutlのフォルダ内のexedit.iniにmov=動画ファイル、mov=音声ファイルを追加して、ファイル>環境設定>システムの設定で、最大画像サイズ 幅3840 高さ2160に変更して、リサイズ設定の解像度リストに、3840×2160、2688×1520を追加すればいいです。

 

 Aviutlのほかにもshotcutというフリーの動画編集ソフトあるのですが、Aviutlと違って何もしなくてもMOVも4Kも扱えるのですが、こちらは正直微妙。というのもフィルターをかけたり、比較動画のように2画面、3画面にすると編集段階でカクツキます。理由としては、マルチスレッドに対応してません。ほぼ1スレッドのみに負荷がかかっています。書き出してしまえば書き出した動画は普通に再生できますが、編集段階でどんなものか確認しようとしてもカクカクでどうにもなりません。設定を一通り見てもそれらしい設定はないようでお手上げ。
 

 追記
  フレーム数をごまかしているという情報あったんでちょっと調べてみました。結論から言うと、あります。M10とGO1で、4K30と1080P60は、ごまかしてます。4K30は、30フレームではなく18フレーム、1080P60は、60フレームではなく50フレームとなってました。2.7K30と1080P30は、30フレームでした。動きのある映像を撮る場合、4K30はカクカクになって、使い物にならない。